2017年 6月 4日の投稿一覧

憧れのヨーグルトメーカー(^^♪

最近、発酵食品に凝っている。

先日は自家製の納豆を作った。

スーパーで買ってきた大豆を1日水に浸したのち、親指と人差し指で潰れるくらいまで鍋でぐつぐつ煮て、市販の納豆を少量混ぜ・・・

その後、難しかったのが温度管理・・・

納豆菌を増殖させるには40度程の温度を24時間程キープする必要があるのだが、何も道具がなかったのでなかなか発行が進まず・・・

悩んだ挙句、考え付いたのが”ホッカイロ”

煮豆を容器に入れ上下にホッカイロを当ててタオルで包んだところ、ぐんぐん発行が進み遂にはこんな感じに・・・

ネバネバ納豆(^^♪

大粒納豆の出来上がりです!!

しかし、結局温度管理がうまくいかなかったので、出来上がりまで丸3日かかってしまいました(;^_^A

そこで、調べたらヨーグルトメーカーを使えば、簡単に温度管理ができることが判明!!

しかも、甘酒にも使える!!

甘酒づくりで炊飯ジャーを占領して女房にキレられたばかりなので、さっそくヨーグルトメーカーを購入することにしました!!

これが届けばワシの発酵商品ライフも大充実することでしょう!!

あぁ。待ち遠しいな(^^♪

女子柔道部物語

私が高校の柔道部時代のバイブルと言えば、小林まこと先生の「柔道部物語」

ご存知(じゃないか・・・)、岬商業に入学して柔道を始めた三五十五がインターハイチャンピョンになるまでを描いた、小林まこと先生の不朽の名作である。

登場するキャラクターは必ずどこの柔道部にもいそうな個性を持っていて、自分や先輩・後輩に重ねて楽しんだものだ^ ^

オリンピック3連覇の野村選手も柔道部物語の愛読者で、三五十五の背負い投げに憧れて必殺の背負い投げを編み出したらしい(未確認情報^ ^)

25年の時を経て「女子柔道部物語」が始まっていたとは知らなかった・・・

ネットで少しだけ読んだが、物語の冒頭に三五十五も登場している。

アトランタ61キロ級の金メダリスト恵本裕子が原作といのも興味深く、中学校の柔道部に所属する息子と娘にも読ませてやりたい一冊だ。

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お義父さん〜はなわ

エフエムで流れてたけどええ歌だなぁ。

暫く車から降りれなかった・・・

最初はただの家族大好きソングかと思ってたけど、後半、グッと来ます。

父を知らずに生きて来た妻への誕生日ソングとは・・・

はなわカッコいいぞ!!

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読売新聞語るに落ちたな・・・

読売新聞は前川さんの醜聞を「公共関心事」といってるらしい・・・

情報源: 前川氏“出会い系バー”報道 読売新聞「公共関心事」と反論|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

我が家は20年くらい読売新聞をとっていないので記事は読んでいないが、公に営業許可をとっているバーに出入りしただけで、社会面に「批判が高まりそう」と報じた時点で恣意的な記事というのは、だれの目から見ても明らかだ。

既に退官した官僚が現役時代に「援助交際や売春」の温床となっている場所に出入りしただけで「公共関心事」になるのか・・・

それよりも、その後明らかになっている、前川さんの誠実な人柄の方がよほど「公共関心事」ではないか・・・

記事を書いた記者は「こんな記事書きたくなかった。」と目に涙を浮かべていたとの話が民進党の会合で出るなど、外堀は埋まりつつある。

とはいえ、読売グループは新聞だけでなない。

先日の「そこまで言って委員会」では、前川さんがあたかも売春を行ったかのような恣意的な放送がされた。もちろん読売の番組・・・

読売の記事は政府若しくは自民党の広報紙だと思って読めばバランスが取れるのではなかろうか。

でも、「そこまで言って・・・」は広報にしては低俗過ぎるけど・・・・