自民党の豊田真由子衆院議員が政策秘書の男性にハンガーでたたいたり、「ハゲ」「死ねば」などと暴言を浴びせたりしていたことが週刊誌の記事で明らかになった。豊田議員は「記事を見ていないためわからない」とコメント。党執行部は離党させることも検討。

前科あり。園遊会でも大暴れ

今回の件も相当な事だか、この人は配偶者しか同伴できない宮内庁主催の園遊会に母親を連れて行き、受付で大暴れして強行突破した逆ギレクイーンだ。
あの時点で自民党からしっかりお灸を据えておけば気をつけたんだろうに・・・
経歴を見る限り非常に優秀で、子育てと政治を両立して頑張っている女性なのに残念な事だ。

座右の銘は「艱難汝を玉にす」

まさにこれから彼女には「艱難」が押し寄せて来ることでしょう・・・

被災地に赴き被災者の声に耳を傾ける、子育てと国政の両立など良いこともた沢山してきた人のようですので、ここはひとつ議員辞職して己を１から磨き「玉」になって帰ってきてほしいものです(^^♪