情報源: おぎやはぎ小木 「みなさん」収録中に右鎖骨骨折(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

「とんねるすずのみなさんのおかげでした」これで3回目の事故

・2003年10月2日 – 歌手・葛城ユキが大砲の弾のようにダイビングする企画で落下した際、全身を強く打ち第7胸椎脱臼骨折の重傷

・2012年2月2日 – お笑いコンビずんのやすが新潟県内のスキー場のゲレンデを水上スキー用のゴムボートで走行、スピードが出過ぎていたため雪で作った停止点で止まることができず、その先のトタンに腰を強打、腰の骨を折るけがを負う。

・2017年6月4日 – 笑いコンビおぎやはぎの小木博明がロケ先のシンガポールで転倒し、右鎖骨を骨折

これだけ番組で事故おこして続いている番組も珍しいのではなかろうか・・・

あの伝説の番組「天才・たけしの元気が出るテレビ」ですら収録中の事故(大けが)は無かった(はず)

もっとも、ビートたけし自身がバイクで事故ってしばらく番組をお休みしたのだが・・・

正直このとんねるずの番組何年も見たことないんだけど・・・

前身の「とんねるずのみなさんのおかげです」は1989年にスタートしており、この時ワシは高校1年生・・・高校柔道部の練習は非常にキツクて、放送時間にはかなり眠かったのだが、クラスのみんなの話題についていきたくて無理して起きていたのを覚えている。

正直その頃から、あんまり面白さを感じてはいなかった・・・

特に石橋の野球部(体育会系)乗りは大嫌いだった。

ワシは、中学校から高校卒業まで柔道部に在籍したが、先輩の理不尽な言動にいつも腹立たしさを感じていた。

せいぜい1~2年早く生まれただけで、なんであんなに偉そうなんだろう・・・

特に面倒見てもらった訳でもないのに・・・

高校卒業してもたまにあったら先輩風吹かせて・・・っと、話が脱線しまくってる(;^_^A この話はまた改めて書こう・・

収録中に大けがする番組は格闘技に任せてください

大けがする可能性のあるお笑いはお笑いではない!!

そんなに危険なことしたいのなら、石橋がK-1ファイターと本気で殴り合うとか、自分が体張ってやればいい。

でも、そうなったらそれはお笑いじゃないよね。

もっと上質なお笑いを提供してくれよ!!!

お笑いのプロとして恥ずかしくないものを見せてほしい。

でも、今後ともとんねるずの番組は見ないけどね。

小木さんの1日も早い回復をお祈りしておりますm(_ _)m

そして、とんねるずと付き合うのはもうやめましょう!!